【夏休み旅行】大井川鉄道のトーマス号に乗ってみた

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【概要】
夏休みに家族で大井川鉄道のトーマス号に乗車し、川根温泉ホテルに宿泊した1泊2日の旅行記です。トーマス号の予約方法や新金谷駅での楽しみ方、子連れに優しいホテルの紹介など、見どころを詳しく紹介します。

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トーマス号とは?概要と予約方法

トーマス号は大井川鉄道が運営する蒸気機関車

トーマス号は静岡県を走る大井川鉄道で運行している列車です。

きかんしゃトーマスを模した本物の蒸気機関車が、新金谷駅から終点の川根温泉笹間渡駅までの区間を駆け抜けます。

大井川鉄道には普通列車や急行が走っていますが、トーマス号は特急列車になります。

運行スケジュールは主に午前と午後に1便ずつ。詳しい運行日や運行時間は大井川鉄道の公式サイトで確認できます。

大井川鉄道 公式サイトより(2026年9月時点)

トーマス号の予約方法

トーマス号に乗車するには事前の予約が必要で、オンラインでの事前購入となります。

以下のサイトから予約が可能です(2026年9月時点)。

  • アソビュー!(座席指定が可能)
  • JR東海 EX旅先予約(座席指定が可能)
  • ローソンチケット(ローチケ)

利用する予約サイトによって、予約できる車両が異なります。

アソビュー!やJR東海 EX旅先予約なら、シートマップを見ながら座席が選べます。

希望座席がある場合は、各サイトを比較してみるのがおすすめです。

また、通常の座席のほかに、家族でゆったり過ごせる特別なシートもあります。

コアラ

我が家は割引があったJR東海 EX旅先予約のサイトを利用して、通常座席を予約しました。

新金谷駅でトーマスのアトラクション体験&お昼休憩

自宅を出発し、JR金谷駅に到着したら大井川鉄道に乗り換えて、トーマス号の始発駅である新金谷駅へ向かいました。

 新金谷駅には、トーマスのアトラクションで遊べる「トーマスフェア」や、お土産売り場と休憩スペースが併設された「プラザロコ」といった施設があります。

到着後はそこでトーマス号の発車までの時間を過ごしました。

トーマスフェアでアトラクション体験!転車台見学も

トーマスフェアの入口。広い駐車場に作られている。

トーマスフェアは新金谷駅の構内で開催されている屋外施設です。

入場の際は、入園料として「1dayフリーパス」を購入します。

パスがあれば会場内のアトラクションが遊び放題になり、ミニトーマスに乗って遊ぶこともできます。
※バッテリーカーなど、一部有料のものもあり

息子はバッテリーカーに大興奮(有料)。
ミニトーマスは小さい子どもも楽しめる。
ロコトレインのニアで場内を一周できる。記念写真も撮ってもらえる。
フォトスポットでレール点検車のウィンストンと記念撮影。

アトラクションは乗り物系が4つ、フォトスポットがある程度で、数は多くありません。

平日だったおかげか乗り物は空いていて、待ち時間なく遊ぶことができました。

コアラ

復路のトーマス号が帰ってくると、降りてきた人で混雑するので、トーマスフェアを楽しむなら、到着前の時間がおすすめです。

また、トーマスがくるっと方向転換する転車も見学でき、息子も大興奮でした。

転車台で一周するトーマス号。いろんな角度から見られる。

プラザロコでお土産の購入とランチ休憩

プラザロコ(PLAZA LOCO)は、新金谷駅の目の前にある、お土産売り場と休憩・飲食スペースが一つになった施設です。

大井川鉄道限定のトーマスグッズやお弁当が売っています。

館内の奥には無料の休憩スペースがあります。

他にも、昭和の駅舎が再現されていたり、運転席に入れる本物の蒸気機関車や巨大なプラレールの展示があったりと、充実した空間になっています。

トーマスのゲームセンターのようなスペースもあるので、子どもも飽きずに時間を潰せます。

プラザロコにあるトーマスの乗り物。

私たちはお昼ご飯にプラザロコで購入したお弁当を食べながら、ゆっくりと休憩しました。

なお、駅の授乳室は実質1つしか使えない状態だったため、早めに済ませておくのがおすすめです。(2026年8月時点)

コアラ

平日ならトーマスフェアやプラザロコでの休憩を含めて2時間くらいあれば、十分楽しめました。繁忙シーズンは余裕を持って行った方が良さそうです。

いよいよトーマス号に乗車!

出発前のトーマス号。

お昼も食べ、いよいよ午後のトーマス号(第2便)に乗車。

新金谷駅から終点の川根温泉笹間渡駅までの乗車時間は約40分です。

トーマス号の完成度の高さと初めて見る蒸気機関車に家族全員大興奮でした。

早めにホームに行けば記念写真をとる時間もあります。

トーマス仕様の車内と限定グッズの車内販売

座席の後ろや天井にはトーマスの飾りがついており、トーマス一色で息子も大喜び。

車内はレトロな雰囲気。

車内販売では、トーマス号に乗車した人だけが買える限定のおもちゃも購入したり、楽しい時間を過ごしました。

乗車した人だけが買える限定のおもちゃ「トーマス連結でGO!」
コアラ

車内でも購入できるSLの石炭をイメージした真っ黒な「SL黒アイス」も美味しかったです!

午後の便限定!トーマスの給水と連結を間近で見られる

午後のトーマス号(行き)では、途中駅の家山駅で行われるトーマス号の給水作業実演が見られます。

トーマス号の給水作業実演

上から水を給水している様子や、連結する作業を間近で見学でき、大人も子どもも夢中になる時間でした。

給水だけでなく、連結作業も間近で見られる。

停車時間が長いので、トーマス号との記念撮影は出発時だけでなく、この途中駅、そして終着駅など、シャッターチャンスはたくさんありました。

子連れに優しい川根温泉ホテルに宿泊

ホテルからは大井川や橋を渡る列車を眺めることができる。

終点の川根温泉笹間渡駅で降りて、徒歩10分の大井川鉄道 川根温泉ホテルに宿泊しました。

小さな子どもとの宿泊は、周りに迷惑をかけないよう気を張りがちです。

ですが、ホテルの宿泊客は子連れが多く、何よりスタッフの方々が笑顔で優しく接してくれたおかげで、親も肩の力を抜いて過ごせました。

まずは温泉を満喫!至れり尽くせりの湯上がり処

チェックイン後は夕飯まで時間があったので、順番に温泉に入ることに。

温泉は、大きな内風呂と炭酸泉の露天風呂があります(女湯)。サウナもとても広くて、ゆったりとくつろげました。

同じ階にある湯上がり処には、漫画や本を読めるラウンジやマッサージ機がそろっています。

マッサージ機や休憩できる椅子がたくさんある。

さらにアイスキャンディーや、ヤクルト、ワインまで食べ飲み放題になっており、至れり尽くせりの環境でした。

お風呂上がりに嬉しいアイスキャンデー。
ヤクルトやワインの飲み放題まで用意されている。

子どもが夢中になる巨大プラレール部屋

プラレール部屋で何時間も遊ぶ息子。

温泉施設と同じ階にある6畳ほどの休憩室には、プラレールが敷き詰められていました。

電車好きの息子は夢中になって遊び、夕食の時間までずっとこの部屋で遊んでいました。

徒歩で行けるカフェ、お茶休憩

夕食前まで時間があったので、ホテルから徒歩2〜3分の場所にある「泊まれるカフェen」に行ってみました。

川根温泉ホテルの向かいにある「泊まれるカフェen」

おばあちゃんとお孫さんで経営されているあたたかい雰囲気のカフェです。

産地の川根茶を使った川根茶ラテとプリンをいただきました。甘すぎずとても美味しかったです。

川根茶ラテとプリン

田舎の景色を2階から眺めたり、店内の可愛い雑貨も見ながら、楽しい時間を過ごしました。

お酒も豊富なバイキングとキッズメニュー

食事は朝夕ともにバイキング形式でした。

子どもが喜ぶキッズメニューや、トーマスのお皿・エプロンも完備されています。

また、レトルトの離乳食もたくさん用意されており、ミルクさえ用意すれば子どもの食事は完結します。

銘柄豊富なお酒の飲み放題もあり、夫の満足度も高かったようです。

コアラ

朝食バイキングは少し混雑して待つことになりました。スムーズに食事をするなら、早めの時間帯に行くことをおすすめします。

隣接する温泉施設の無料チケットももらえる

このホテルに宿泊すると、隣にある温泉施設に無料で入れるチケットがもらえます。

2日目はホテル周辺散策と復路トーマス号に乗車

隣接の温泉施設へ

2日目はチェックアウトが11時だったため、子連れでも朝の準備を焦らずゆったりと進められました。

夫は昨日もらった無料チケットを使って、隣接の温泉施設へ行きました。

お風呂の種類も多くて、ホテルの温泉とはまた違った楽しみ方ができたようです。

その間、私と息子はこの施設にもプラレールがあったので、遊んで待ってました。

帰りもトーマス号に乗車

帰りは、午前中のトーマス号(第1便・復路)に乗って、新金谷駅まで戻りました。

川根温泉笹間渡駅は小さい駅で、ホーム幅が狭いため、入線してくるトーマス号が間近で見られます。

ポッポーという汽笛音とともに大迫力で近づいてくる蒸気機関車の熱も伝わってきて親子で大興奮でした!

川根温泉笹間渡駅のホームでは、入線してくるトーマス号が間近でみられる。

親も子どもも大満足のトーマス号旅行

今回は、家族で楽しんだ大井川鉄道トーマス号の1泊2日の旅行記をお届けしました。

普段なかなか見られない蒸気機関車を間近で体験でき、親切なスタッフさんたちとのふれあいで、心温まる最高の旅になりました。

電車が大好きなお子さんがいるご家庭は、ぜひ次の旅行先の候補に入れてみてください。

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Written by

管理栄養士 / 2児の母。忙しい毎日の中でも、心に余白を持てるような「がんばりすぎない」暮らしのアイデアを発信しています。

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